玉陵が国宝になりました

本日(12月25日)付の官報にて、重要文化財「玉陵」が国宝に指定されたことが告示されました。
県内の建造物として初めての国宝指定となります。

玉陵は、1501年、尚真王が父尚円王の遺骨を改葬するために築かれ、その後、第二尚氏王統の陵墓となりました。墓室は三つに分かれ、中室は洗骨前の遺骸を安置する部屋となっています。創建当初の東室は洗骨後の王と王妃、西室には、墓前の庭の玉陵碑に記されている限られた家族が葬られました。全体のつくりは、当時の板葺き屋根の宮殿を表した石造建造物になっています。墓域は2.442㎡。 沖縄戦で大きな被害を受けましたが、1974年から3年余りの歳月をかけ、修復工事が行われ、往時の姿を取り戻して今日に至っています。
 昭和47年5月15日に玉陵墓室石牆(たまうどぅん ぼしつ せきしょう)が国指定有形文化財建造物に、玉陵は国指定記念物史跡に指定されました。また、2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されました。
(那覇市ホームページより)

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玉陵

観覧時間:午前9時~午後6時(入場締切 午後5時30分)
年中無休
観覧料:大人(個人)300円、小人(中学生以下)(個人)150円
大人(団体)240円、小人(中学生以下)(個人)120円
※団体は20名以上

アクセス
・ゆいレール首里駅より徒歩約15分
・市内線1番・17番、市外線46番
首里城公園入り口バス停下車 徒歩約5分
・首里城下町線8番
首里城前にて下車 徒歩約1分

那覇市市民文化部文化財課 TEL 098-917-3501
玉陵管理事務所 TEL 098-885-2861

tama-chan


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