城下町をのんびり歩こう

首里をあるく その① 崎山・金城町方面

琉球王国時代、中心地として栄えた首里。
今でもその面影を見ることができるスポットが点在しています。
今回は、首里城継世門から石畳道までをのんびりあるく散策コースのご紹介です。
首里城だけではない、趣ある首里の魅力を肌で感じてみませんか。

継世門

2019年に一般公開された、首里城の新しいエリア「御内原・東のアザナ」を見学したあと、継世門から出ます。
さあ、首里城下町散策がスタート!

瑞泉(継世門から徒歩 3分)

琉球王国時代創立の歴史ある泡盛の酒造所。県内屈指の貯蔵量を誇る古酒をはじめ、県産の素材を活用した泡盛ベースのリキュールなどさまざまな泡盛を取り揃えています。工場見学や無料のテイスティングも可。(要予約)
自分のお気に入りを探してみましょう。

営業時間:9時~18時(受付17時まで)
HP:https://www.zuisen.co.jp/

金細工またよし(瑞泉から徒歩 2分)

沖縄の伝統工芸の1つ、金細工を琉球王国時代から変わらぬ手法で作っている「金細工またよし」。初代は首里王府の命により現在の中国に留学し、金細工の技術を修得しました。戦後一度途絶えてしまったものの、1960年に先代が復元させました。500年という歴史ある伝統作品を通し、琉球の文化に触れることができます。
営業時間:9時~17時半 日曜日定休
HP:https://kuganizeiku-matayoshi.com/(日本語のみ)

崎山公園(金細工またよしから徒歩 3分)

村々の信仰の中心となる聖地である御嶽や、歴史スポットの散在する公園。
公園内には展望台があり、那覇市街を一望できます。

サガリバナ並木(崎山公園から徒歩 5分)

サガリバナは、夏の夜に咲き朝方に散ってしまう「幻の花」と呼ばれています。瑞泉通り約300mにサガリバナが植えられおり、6月~8月になると通り一帯が甘い香りで包まれます。夏はサガリバナの開花時間にあわせ、涼しくなった夕方から散策するのもいいですね。

新垣養蜂園(サガリバナ並木から徒歩 5分)

ハチを通して首里のまちづくりや教育に貢献しているのがここ、「新垣養蜂園」です。首里生まれのはちみつ「首里王朝蜂蜜」や、プロポリスやローヤルゼリーの販売だけでなく体験型ワークショップも行っています。

営業時間:9時~19時
HP:http://www.aaa888.org/ (日本語のみ)

金城町石畳道 新垣養蜂園から徒歩 2分

金城町石畳道は、16世紀、首里城から南部へと続く主要道路として作られました。その昔は10kmと長く続いていましたが、現存しているのはこのエリアにある約300m区間のみです。美しい琉球⽯灰岩が敷き詰められた道の両脇には古民家が立ち並び、風情を感じることができます。道の途中にはお食事処やパワースポットもあり、のんびりお散歩するのにぴったりです。

金城町大アカギ 

金城町を代表する御嶽である内金城嶽の境内に、樹齢200年以上のアカギの大木が5本自生しています。昔はこの辺りにアカギの大木が多くありましたが、戦火を免れることができたのはこのあたりのアカギだけでした。

首里金城町村屋

地域住民の憩いの場。一般開放もされているため観光客の方の休憩所にもなっています。お手洗いや自動販売機の設置もあり。
営業時間:9時~18時

一時間ほどの首里散策、いかがでしたか。
赤瓦屋根の民家が連なる、風情ある道をのんびりと歩くことで、古き良き琉球を感じることができたのではないでしょうか。
石畳道には古民家の沖縄料理屋さんやカフェもあるので、休憩がてらぜひ立ち寄ってみてください。

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