やちむん通り
概要
琉球石灰岩の石畳が敷き詰められた「焼物のまち壷屋」やちむん通り。壷屋は、300年余りの歴史があり、琉球王朝時代の1682年(天和2年)、当時の王府は、美里村(現沖縄市)の知花、首里の宝口、那覇の湧田にあった窯元を壺屋に統合して、陶器作りを盛んにさせたとの記録が残っています。
その歴史を物語る場所として真っ先に立ち寄りたいのが「南窯」。ガジュマルなどの緑に囲まれ、神聖な空気が漂っています。
傾斜地を利用して作られた窯は、幅3メートル、長さ20メートルのかまぼこ型で、窯の上は赤がわら屋根で覆われ、窯
を風雨から守っている様子がよく分かります。現在は使われていませんが、壷屋で現存する唯一の登り窯です。
メインの通りを歩くと、個性豊かな工房が並びます。お店毎に扱っている作品が違うので、きっとお気に入りが見つかるはず。
店内に入ると、「壷屋は、スージグヮー(裏道)がオススメなんですよ」などと話しかけてくれます。
地元の人との会話が楽しめるのも散策ならでは。
アクセス
那覇市壺屋 (国際通りから徒歩7分)
ゆいレール: 牧志駅下車 徒歩15分、安里駅下車 徒歩8分
社団法人那覇市観光協会
〒900-0013 那覇市牧志2-1-4 TEL:098-862-1442 FAX:098-880-6893
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